食洗機を乾燥のみで使う場合の使い方!電気代や注意点は?

食洗器があるのに使わないというのも、非常にもったいないですよね。

食洗器を使わないのはもったいないので、乾燥のみで使っているという方も多くいらっしゃいます。

我が家でも、食洗器を乾燥のみで使っており、大いに助かっております。

ここでは、食洗器を乾燥のみで使う場合の使い方や、電気代、注意点などをご紹介していきます。

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食洗機を乾燥のみで使う場合の使い方

食洗器

家を新築した時、あるいは、中古住宅を購入した時、システムキッチンに食洗器がもともと付いている場合があります。

我が家も家を新築した時に、システムキッチンに標準で食洗器が付いていました。

今までは、食べ終わった食器は手洗いで済ませていましたので、食洗器を使わずにいたんです。

でも食洗器を使わないのももったいないので、洗った食器を入れておくための収納替わりとして使っていました。

ただ、濡れたままの食器を入れておくと、食洗器の下の方にぬめりが出てくるんですよね。

このぬめりを防ぐために、食洗器についている乾燥機能を使うことにしたんです。

今では、食器を洗った後は水切り板の上においていったん水を切り、そのあと、食洗器の中に入れて乾燥のみを使うようになりました。

また、食洗器の乾燥時間も仕様では90分となっているんですが、だいたい30分くらいで乾燥してしまうので、30分で止めるようにしています。

食洗器があっても、意外と使わないという方も多くいらっしゃいますよね。

確かに、食洗器を使えば、手が荒れるということもないし、食器を洗う時間も短縮されます。

ただ、食器を洗うのが苦にならないという方や、食洗器でちゃんと洗えるのか疑問という方は、乾燥のみだけを使っても充分に役立ちます。

我が家でも、洗った食器を食洗器の中に入れて、乾燥のみを使って乾燥させているので、すぐに食器がしまえて大助かりです。

ただ、やはり気になるのが食洗器を乾燥のみで使った場合の電気代ですので、次にご紹介していきます。

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食洗機を乾燥のみで使った場合の電気代は?

現在、我が家で使っている食洗器は、ビルトインタイプの食洗器です。

もともとシステムキッチンに標準でついてきた食洗器なんです。

食洗器のメーカーは、パナソニックで型番はNP-45RS6。

食洗機を乾燥のみで使った場合の電気代は、次の式で求められます。

電気代=1時間当たりの使用電力量(kWh)×1kwhあたりの電気代(円)×乾燥時間(h)

我が家の食洗器を乾燥のみで使った場合、乾燥するためのヒーターが800W、乾燥時間が90分になります。

現在、東北電力のよりそうeネットと契約しており、電気代が安い深夜電力を利用して、食洗器を使っています。

深夜電力は、夜の10時から朝の8時までで、1kwhあたりの電気代が11.22円で大変お得です。

これを先ほどの式に当てはめてみます。

電気代=(800W÷1000)kwh×11.22円×(90分÷60分)h=13.46円

食洗機を乾燥のみで使った場合の電気代は、1回あたり13.46円になります。

なるべく電気代が安い深夜電力を利用するほうが賢い使い方になります。

また、乾燥時間も仕様では90分となっていますが、だいたい30分くらいで乾いてしまうので、30分で止めるようにしています。

ちなみに食洗器で30分乾燥のみで使った時の電気代は、13.46÷3=4.48円になります。

食器乾燥機と比較した電気代は?

食洗器の乾燥のみを使った場合と、食器乾燥機を使った場合の電気代の違いは、使用電力量と乾燥時間の違いになります。

食器乾燥機の使用電力量は、大きめのもので、300Wですので、それだけでも食洗器の乾燥のみと比べて2分の1以下の電気代ですみます。

食器乾燥機の乾燥時間も、メーカーによってまちまちですが、30分~45分のところが多いようです。

食器乾燥機の乾燥時間が30分として、先ほどの式に当てはめてみます。

電気代=(300W÷1000)kwh×11.22円×(30分÷60分)h=1.68円

食器乾燥機で30分乾燥した時の電気代は、1回あたり1.68円。

食洗器で乾燥のみを30分使った場合の電気代は、1回あたり4.48円。

食器乾燥機で乾燥したほうが、電気代は約3分の1で済みそうです。

ただ、食洗器があるのに、新たに食器乾燥機を購入するのはもったいない気がします。

コストパフォーマンスを考えて、検討してみるのもいいかもしれませんね。

食器乾燥器はこちらから

食洗機を乾燥のみで使う場合の注意点

最後に、食洗機を乾燥のみで使う場合の注意点をいくつか挙げておきます。

耐熱性のない食器は入れない。

食洗機を乾燥のみで使う場合、食洗器の中の温度が70℃位まであがります。

よって、耐熱性のないプラスチック食器などは変形する恐れがありますので、入れないようにしましょう。

定期的に空洗いをしましょう。

ビルトインタイプの食洗器を使っている場合は、食洗器の内部にトラップが付いています。

このトラップには水が貯まっており、臭気が排水管より逆流するのを防いでくれます。

食洗器を乾燥のみで使っていると、内部のトラップの水が乾燥してだんだんなくなってきます。

トラップの水がなくなると、排水管から臭気が逆流してきますので、絶えずトラップには水を貯めておかなければなりません。

トラップに水を貯めておくためには、定期的な空洗いが必要になるということなんです。

メーカーによれば、月に1~2回程度、標準で運転すればよいとのことです。

空洗いする時には、特に洗剤を入れなくても構いません。

空洗いすることによって、食洗器の下に溜まったぬめりも取れて、まさに一石二鳥ですね。

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まとめ

食洗器があるのに使わないというのは、非常にもったいないことです。

洗った食器を水切り板の上に置いておくと、なかなか乾燥しないし、食器をしまうこともできません。

そんな時に便利なのが、食洗器を乾燥のみで使うことです。

洗った食器を水切り板の上に乗せていったん水を切り、そのあと食洗器の中へ入れ、乾燥のみを使って乾燥させれば、すぐに食器をしまうことができます。

電気代も乾燥時間を短縮すれば、安く済ませることもできます。

せっかくついている食洗器ですので、賢く使ってみてはいかがでしょうか。

食洗器

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