すだれとよしずの違いは?ベランダにはどっちがいいの?

すだれとよしずって、いまいち違いがわかりませんよね。

ベランダに取り付けたいんだけど、すだれとよしず、どっちを選べばいいんだろう?

すだれとよしずの違いが分からないと、大いに迷ってしまいますよね。

ここでは、すだれとよしずの違いや、ベランダに取り付ける場合、どっちを選んだらいいのかをご紹介していきます。

まずは、すだれとよしずの違いからみていきましょう。

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すだれとよしずの違いは?

すだれとよしずは、作られている材料や、使い方によって違いが出てきます。

どちらも、断熱効果や通気効果、目隠し効果があり、インテリア的にも落ち着いた雰囲気をかもしだしてくれます。

ただ、夜間など、室内が明るい場合は、丸見えですので注意してください。

それでは、詳しく見ていきましょう。

すだれ

・材料は竹で、細く割った竹を紐で結んで作られています。

・横の目に編まれているものが多く、軽くて、強度はあまり強くありません。

・室内、室外どちらでも使えます。

室内に取り付ける場合は、あらかじめカーテンを外した上で、カーテンレールに引っ掛けて吊るすのが一般的な使い方です。

この時、カーテンレールの代わりに、突っ張り棒を使っても構いません。

室外に取り付ける場合は、窓のサッシに金具をとりつけて、すだれをつるします。

すだれは、窓との間にできた空気の層を利用して熱を通しにくくするので、部屋の中が暑くなりにくいという特徴があります。

ただ、室外に取り付けた場合、雨風に晒されて汚れやすくなりますので、注意しましょう。

濡れたままだとカビが生えることがありますので、片付ける際には乾燥させてください。

もしカビが発生してしまった場合は、漂白剤(塩素系)やカビキラーなどの防カビ洗剤を20~30倍程度水で薄めて、ふき取るようにしてください。

雨の日や曇りの日など、すだれを使わないときは、すだれ用の巻き上げ機がありますので、試してみてください。

すだれ用巻き上げ器はこちらから

よしず

・材料は葦で、2、3メートルほどの葦をシュロ糸で結びつなげて作られています。

・縦の目に編まれているものが多く、重くて丈夫です。

・室外に立てかけるだけなので、設置も簡単です。

よく海の家などで見かけるのが、まさによしずですね。

よしずは、建物に対して、斜めに立てかけますので、開口部が大きくとれて、風通しもかなり良くなります。

すだれとよしずのどちらが涼しいかと言われれば、よしずのほうが涼しいのではないでしょうか。

よしずの方が、日光の遮断能力も優れており、打ち水をすることによって、さらに涼しさが増すといわれています。

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すだれとよしず、ベランダにはよしずの方が最適

ベランダに取り付ける場合、すだれとよしずではどちらかというと、よしずの方が最適です。

すだれとよしずの違いでも話したように、よしずは設置も簡単で、雨風にさらされても丈夫です。

よしずを選ぶ際は、ベランダの窓枠よりも大きいものを選ぶようにしましょう。

よしずの固定方法は、風などに飛ばされないように、紐でブロックやサッシなどにつないで固定してください。

よしずをベランダに設置できたら、ジョーロなどで打ち水してみてください。

よしずの材料である葦は、水を吸い取ることができるので、吸い取った水が蒸発するときの気化熱でより一層涼しくなるということなんです。

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まとめ

すだれとよしずの違い、いかがでしたでしょうか。

ベランダに取り付ける場合も、すだれとよしずの違いが分かっていれば、迷わなくて済みますね。

すだれとよしずは昔から大変人気が高いんですが、今はちょっとおしゃれな「洋風たてす」というものも出ているようです。

それぞれ一長一短がありますので、自分の家に合ったものを選んでみてはいかがでしょうか。

暑い夏を乗り切るためにも、すこしでも工夫をして、快適な生活を送っていきたいものですね。

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