お庭の苔対策や駆除する方法は?

お庭の苔対策をしっかりやっていないと、次から次へと苔が生えてきて困ったものですね。

特に梅雨の時期など、ジメジメした日が続くと、あっという間に苔が生えてきちゃいます。

市販の苔取り剤を使うにしても、芝生や植木に悪い影響があるのではと疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

そこで、お庭の苔対策や苔を駆除する方法などをご紹介していきます。

まずは、お庭の苔対策からみていきましょう。

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お庭の苔対策

苔にもいろいろ種類がありますが、雑草として一番嫌われているのがゼニ苔ではないでしょうか。

ゼニ苔は、お庭の植木の下や石段の隙間など、いたるところに生えていきます。

このゼニ苔は湿気を好みますので、庭の水はけが悪いと、繁殖しやすくなります。

お庭の苔対策を考える場合、まずは、お庭の水はけをよくしてあげることが、一番の解決策になります。

いくつか、お庭の苔対策の方法をあげてみますね。

お庭の中にパイプを入れて水はけをよくする。

お庭が全体的に水はけが悪い場合は、費用は掛かりますが、お庭の地中にパイプを入れるのが手っ取り早い対策の方法です。

トリカルパイプというものを使うんですが、パイプに無数の穴が開いていて、その穴から水がしみ込んで排水溝に流してくれる仕組みなんです。

また、庭の一部に水たまりができるようでしたら、土を盛って平らにしてあげれば、水はけがよくなりますよ。

お庭の土壌を改良する。

苔は成長するための肥料など養分を必要としないので、化学肥料などを大変嫌います。

そういった苔の特性を利用して、ちょっと強い化成肥料などを庭にばら撒いておくと苔が生えずらくなります。

鹿沼土や軽石などをお庭の土全体に混ぜるのも効果的です。

また、苔は酸性土壌を好みますので、今後お庭に何も植える予定がないのでしたら、石灰をばらまいて、土壌をアルカリ性にするのも一つの方法です。

お庭の苔対策は、日当たりの条件や風通しの良し悪しによっても左右されますので、注意してください。

次に、お庭の苔対策はしてはみたが、どうしても苔が生えてしまった場合、苔を駆除する方法をみてみましょう。

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お庭の苔を駆除する方法

お庭の苔を駆除する方法をいくつか紹介します。

苔が生えている場所によって、駆除する方法も違ってきますので、参考にしてみてください。

苔がレンガやコンクリート、石などに生えている場合

・酢を水で5倍に薄めて、霧吹きする。
翌日には、苔が赤く枯れ始めてきます。

・熱湯をかける。
びっくりするほど、苔が枯れていきます。

・塩や融雪剤の塩化カルシウムをかける。

苔が芝生に生えている場合

化成肥料をまく。

苔は肥料の栄養分を必要としないため、化学肥料を与えることによって、肥料焼けを起こして枯れていきます。

苔が花壇や家庭菜園に生えている場合

・花壇や家庭菜園の土を掘り起こしてください。
土と一緒に苔を掘り起こせば、枯れていきます。

・苔取り剤の苔取物語をまく。
苔取物語は、草花や野菜にもやさしいので安心です。
苔取物語はこちらから

いくつか苔を駆除するのに有効な方法をあげてみましたが、まずは、部分的に試してみてください。

草花や植木などに影響がでないことを確かめたうえで、効果があった場合は全面的にやるといいでしょう。

苔の種類にはどんなものがあるの?

最後に、代表的な苔の種類をいくつかご紹介します。

ゼニ苔

繁殖力がとても強く、地面がむき出しになっていて、日当たりの悪い湿った場所ならば、どこにでもはびこって、すぐに一面を覆ってしまいます。見た目が悪いだけでなく、虫やミミズ・ナメクジ等の発生場所にもなり、一度繁殖してしまうと、除去が難しい厄介な苔です。 寒さにも強く、通常の雑草とは構造が異なるため、除草剤が効きにくく市販されている除草剤では効果が得られ難いようです。(引用元:苔取物語ホームページ)

スナゴケ

日当たりの良い湿った土壌の上や岩上に群生する。茎は3-5cmで直立または斜上、茎には葉が密につく。葉は長卵形で、葉縁は外側に反り返る。蒴は長卵形で、長さ1.5cmほどの柄の先につく。(引用元:ウイキペディア)

イシクラゲ

日本では、北海道、本州、四国、九州に広く分布する。庭先や道ばたなど様々な裸地の地表、コンクリート面などで見られ、雨が降った後に藍緑色寒天質の膨潤した群体が突然目立つようになる。乾燥状態では地面にへばりついた黒いかさぶたのように見え、手で揉めば小片-粉末状に壊れる。(引用元:ウイキペディア)

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まとめ

お庭の苔対策と苔を駆除する方法をみてきましたが、苔対策や駆除をしても、苔は次から次へと生えてきて、まるでいたちごっこをする場合が多いようですね。

まずは、苔の対策をしっかりやったうえで、苔が生えてしまった場合には、こまめに駆除をするなど、普段からのお手入れが大事です。

また、苔の種類によっては、観賞用として、苔を重宝する方もいるようですので、苔と共存共栄する方法を見出してもいいかもしれませんね。

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