排水溝に落ちたものを取る道具ダイソー完全ガイド!100均で解決できる最強アイテム7選
あなたは「排水溝に大切なものを落としてしまった」と焦った経験はありませんか?結論、ダイソーの100均グッズで多くの場合は自分で取り出すことができます。この記事を読むことで排水溝に落ちたものを取る最適な道具と正しい取り出し方がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
1.排水溝に落ちたものを取る道具ダイソー7選

排水溝に落としたものを取り出すために、ダイソーで購入できる便利な道具を7つ紹介します。
価格も手頃で、すぐに手に入る実用的なアイテムばかりです。
万能ハンド(マジックハンド)82cm【500円】
ダイソーで最もおすすめなのが、500円の万能ハンド(マジックハンド)です。
全長82cmと長いため、排水溝の奥深くまでしっかり届きます。
先端部分はゴム製になっており、滑りやすい小さなものでもしっかりとキャッチできる設計です。
さらにハンド部分が90度回転するため、狭い場所や角度が難しい位置にあるものも取り出しやすくなっています。
グリップも柔らかく握りやすいため、握力が弱い方でも楽に操作できます。
500円という価格ですが、その価値は十分にある高性能な道具です。
排水溝だけでなく、家具の隙間や高い場所のものを取る際にも活躍します。
マジックハンド【100円】
予算を抑えたい方には、100円のマジックハンドもおすすめです。
500円の万能ハンドと比べるとサイズは小さめですが、排水溝の入り口付近にあるものなら十分に取り出せます。
軽量で扱いやすく、子どもでも簡単に使えるのが特徴です。
ただし耐久性はやや劣るため、重いものや頻繁に使う場合は500円タイプの方が安心です。
「とりあえず試してみたい」という方には、まず100円タイプから始めるのもよいでしょう。
割り箸と両面テープの組み合わせ
家にあるものと組み合わせて使える、最もコスパの良い方法です。
ダイソーで売っている割り箸と強力両面テープを用意します。
割り箸の先端に両面テープを粘着面が外側になるように巻きつけるだけで、簡単な取り出し道具が完成します。
軽いものや平らなものであれば、テープの粘着力で引き上げることができます。
ただし排水溝が濡れている場合は粘着力が落ちるため、できるだけ水気を拭き取ってから使用しましょう。
使い捨てできるため、衛生面でも安心です。
長いスプーンや菜箸
キッチン用品コーナーで購入できる長めのスプーンや菜箸も、排水溝の救出作業に使えます。
特に30cm以上の長さがある菜箸は、排水溝の入り口付近のものをつかむのに最適です。
スプーンは平らなものをすくい上げるのに便利で、指輪やコンタクトレンズケースなどの回収に向いています。
先端が細くなっているため、狭い隙間にも入り込みやすいのが利点です。
取り出した後は必ず洗浄・消毒してから使用しましょう。
強力粘着テープ
ダイソーの梱包用品コーナーにある強力粘着テープは、排水溝の救出作業に大活躍します。
布テープやガムテープなど、粘着力の強いタイプを選びましょう。
長い棒状のものに巻きつけて使えば、手が届かない場所のものも引き上げられます。
特にプラスチック製の軽いものや紙類は、テープでしっかりキャッチできます。
濡れた状態では効果が薄れるため、できるだけ乾いた状態で使用することがポイントです。
モンキーレンチとドライバーセット
排水管を分解して取り出す必要がある場合は、工具が必須です。
ダイソーの工具コーナーには、モンキーレンチやドライバーセットが100円〜300円程度で購入できます。
排水トラップのナットを外すにはモンキーレンチが便利です。
ドライバーは止水栓を閉めたり、固定されているネジを外したりする際に使います。
本格的な工具には劣りますが、家庭用の排水管分解には十分な性能です。
一度購入しておけば、今後のメンテナンスにも使えるため、持っておいて損はありません。
ゴム手袋・軍手
直接手で取り出す場合や、排水管を分解する際には、ゴム手袋や軍手が必要不可欠です。
排水溝や排水管の中はぬめりや汚れが付着しているため、素手で触るのは衛生的ではありません。
ダイソーには厚手のゴム手袋や滑り止め付きの軍手が豊富に揃っています。
ゴム手袋は水や汚れから手を守り、軍手は工具を使う際の怪我防止に役立ます。
使い捨てタイプもあるため、作業後に廃棄できて便利です。
2.排水溝に物を落としたときの正しい対処法

排水溝に物を落としてしまったら、慌てずに正しい手順で対処することが重要です。
間違った対応をすると、さらに奥へ流してしまう危険性があります。
すぐに水を止めることが最重要
物を落としたと気づいたら、真っ先にやるべきことは水道を止めることです。
水を流し続けると、落としたものが水の勢いで排水管の奥へと流されてしまいます。
特に軽いものや小さなものは、数秒で排水トラップを超えて下水管まで流れる可能性があります。
一度下水管に流れてしまうと、自力での回収はほぼ不可能になります。
キッチンでもお風呂でも洗面所でも、まずは蛇口を閉めて水を完全に止めましょう。
この初動対応が、取り出せるかどうかの分かれ目になります。
落ちた場所を確認する方法
水を止めたら、次に落としたものがどこにあるかを確認します。
排水溝を上から覗き込んで、目視で確認できるかチェックしましょう。
懐中電灯やスマートフォンのライト機能を使うと、暗い排水溝の中もよく見えます。
ゴミ受けやヘアキャッチャーに引っかかっている場合は、すぐに取り出せる可能性が高いです。
見える範囲にない場合は、排水トラップ(S字やU字に曲がっている部分)に落ちている可能性があります。
落ちた場所を特定することで、適切な取り出し方法を選ぶことができます。
目で見える範囲なら自分で取り出せる
排水溝から覗いて落としたものが見える位置にあれば、自力で取り出せる可能性が高いです。
手が届く範囲であれば、ゴム手袋をはめて直接つかみ取りましょう。
手が入らない狭い排水溝の場合は、マジックハンドや菜箸などの道具を使います。
見えているということは、まだ排水管の奥深くまで流れていない証拠です。
この段階であれば、特別な技術や知識がなくても簡単に回収できます。
ただし無理に突っ込むと、逆に奥へ押し込んでしまう危険があるため、慎重に作業しましょう。
排水トラップの仕組みを理解する
排水トラップとは、排水管の途中でS字やU字に曲がっている部分のことです。
この曲がった部分に常に水が溜まることで、下水からの悪臭や害虫の侵入を防いでいます。
排水溝に物を落とした場合、多くはこの排水トラップ部分に引っかかって止まります。
つまり排水トラップは「最後の砦」として、落としたものを受け止めてくれているのです。
キッチンの場合はシンク下の扉を開けると、U字型の排水管が見えるはずです。
この仕組みを知っておくことで、「どこまで流れたか」の判断ができ、適切な対処法を選べます。
3.状況別の取り出し方とコツ

落としたものの位置や状況によって、最適な取り出し方は異なります。
それぞれのケースに合わせた具体的な方法を解説します。
手が届く位置にある場合の取り方
排水溝の入り口付近で、手を伸ばせば届く位置にある場合は、最も簡単に取り出せます。
まずゴム手袋やビニール手袋を着用して、衛生面に配慮しましょう。
ゴミ受けや排水カバーを外してから、ゆっくりと手を入れます。
指先で落としたものを確認したら、慎重につかんで引き上げてください。
排水溝内部はぬめりがあり滑りやすいため、しっかりと握ることがポイントです。
取り出した後は、手をよく洗い、消毒することを忘れずに。
見えるけど手が届かない場合の取り方
目視では確認できるものの、手が届かない位置にある場合の対処法です。
ダイソーの万能ハンド(マジックハンド)が最も効果的な道具になります。
先端のゴム部分で落としたものを挟み込むようにして、ゆっくりと引き上げます。
指輪やピアスなど小さなものは、ハンドの角度を調整しながら慎重に作業しましょう。
割り箸と両面テープの組み合わせも有効で、軽いものであれば粘着力で引き上げられます。
ただし濡れていると粘着力が落ちるため、可能であれば水気を拭き取ってから試みてください。
排水管を分解して取り出す方法
目視で確認できない場合は、排水管を分解して取り出す必要があります。
作業前に必ず止水栓を閉めて、水が流れないようにしましょう。
シンク下の扉を開けて、排水管の接続部分を確認します。
モンキーレンチを使って、排水トラップのナットを反時計回りに回して緩めます。
バケツや洗面器を下に置いて、溜まっている水がこぼれても大丈夫なように準備してください。
ナットを完全に外したら、排水パイプを引き抜いて中を確認します。
落としたものが見つかったら、元の状態に戻して作業完了です。
金属製のものはマグネット付き道具が有効
鍵やヘアピン、クリップなど金属製のものを落とした場合は、磁石の力を活用しましょう。
ダイソーには強力マグネットや磁石付きのマジックハンドが販売されています。
長い棒の先端に強力マグネットを取り付けて、排水溝内に入れます。
金属製のものであれば、磁力でくっつけて引き上げることができます。
ただしステンレス製やアルミ製など、磁石に反応しない金属もあるため注意が必要です。
金や銀などの貴金属も磁石には反応しないため、マジックハンドなど別の方法を併用しましょう。
軽いものは掃除機で吸い取る裏ワザ
コンタクトレンズやビニール片など、非常に軽いものは掃除機で吸い取る方法もあります。
ただしこの方法は水気が少ない場合に限定され、リスクも伴います。
掃除機のホース先端に薄い布やストッキングを輪ゴムでしっかりと固定します。
排水溝内にホースを入れて、掃除機のスイッチを入れます。
落としたものが布に吸い付く感触があったら、スイッチを入れたまま引き上げてください。
ただし水を吸い込むと掃除機が故障する危険性が高いため、十分に注意が必要です。
確実性を求めるなら、他の方法を優先することをおすすめします。
4.やってはいけないNG行動と予防策

排水溝に物を落としたときに、やってしまいがちな間違った行動を紹介します。
トラブルを拡大させないためにも、必ず確認しておきましょう。
水を流し続けるのは絶対NG
最もやってはいけないのが、「水で流してしまおう」と水を流し続けることです。
軽いものや小さなものは、水の勢いであっという間に排水管の奥へと流されます。
排水トラップを超えて下水管まで流れてしまうと、自力での回収は不可能になります。
「見えなくなったからもういいや」と放置するのも危険です。
排水管内に異物が残ると、そこにゴミや汚れが引っかかり、つまりの原因になります。
水を流す前に必ず状況を確認し、取り出す努力をしましょう。
鋭利な道具で無理やり取ろうとしない
焦ってキリやアイスピック、針金などの鋭利な道具を使うのは絶対に避けてください。
排水管や排水溝の部品を傷つけると、水漏れの原因になります。
またやみくもに突っ込むと、落としたものをさらに奥へ押し込んでしまう危険性があります。
特にプラスチック製の排水管は傷つきやすく、一度傷がつくと劣化が進みます。
貴重品を落とした場合は、傷つける心配のある道具の使用は控えましょう。
安全な道具を使って、慎重に作業することが大切です。
放置すると排水管トラブルの原因に
「不要なものだから」「小さいものだから」と放置するのは非常に危険です。
水に溶けない異物が排水管内に残ると、そこを起点として詰まりが発生します。
ヘアピンなどの金属は錆びて排水管を腐食させ、穴を開けてしまうこともあります。
歯ブラシやスポンジの破片も、徐々に汚れを蓄積させる原因になります。
つまりが悪化すると、汚水が逆流して大きなトラブルに発展する可能性があります。
どんなに小さなものでも、必ず取り出す努力をしましょう。
排水溝に物を落とさないための予防策
そもそも排水溝に物を落とさないようにすることが、最も重要な対策です。
排水溝の周囲には、必要最低限のものだけを置くようにしましょう。
洗面所であれば、指輪やピアスなどのアクセサリーは専用のトレイに置く習慣をつけます。
キッチンでは、スポンジや小物類をシンクの外側に配置することで落下リスクを減らせます。
排水口カバーやゴミ受けを設置すれば、万が一落としても下まで流れるのを防げます。
日頃から整理整頓を心がけることが、最大の予防策になります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- ダイソーの万能ハンド(500円)は排水溝救出の最強アイテム
- 100円のマジックハンドや割り箸+両面テープでも十分に対応可能
- 物を落としたらすぐに水を止めることが最重要
- 排水トラップの仕組みを理解すれば取り出しやすくなる
- 手が届く範囲ならゴム手袋で直接取り出せる
- 見えない場合は排水管を分解して確認する
- 金属製のものは磁石付き道具が効果的
- 水を流し続けたり鋭利な道具を使うのは絶対NG
- 小さなものでも放置すると排水管トラブルの原因になる
- 日頃から排水溝周辺の整理整頓で予防することが大切
排水溝に物を落としてしまっても、この記事で紹介した方法を実践すれば、多くの場合は自分で解決できます。慌てずに落ち着いて対処し、どうしても取り出せない場合は無理をせず専門業者に相談しましょう。あなたの大切なものが無事に戻ってくることを願っています。
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