グルーガン ダイソーは220円で使える?使い方・強度・口コミを徹底レビュー【初心者必見】
あなたは「ダイソーのグルーガンって本当に使えるの?」と疑問に思ったことはありませんか。結論、ダイソーのグルーガンは220円という低価格ながら、十分実用的な性能を持っています。この記事を読むことで、ダイソーのグルーガンの基本情報から使い方、強度、注意点、活用アイデアまでがわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
Contents
1.ダイソーのグルーガンとは?基本情報と特徴

グルーガンの仕組みと役割
グルーガンとは、スティック状の樹脂を熱で溶かして接着する工具のことです。
本体が銃のような形をしていることから「グルーガン」という名前がついています。
グルースティックと呼ばれる固形の樹脂を本体にセットし、電気で加熱することで樹脂が溶けます。
溶けた樹脂をトリガーを引いて押し出し、接着したい場所に塗布して使用します。
冷えると再び固まる性質を利用しているため、数十秒から1分程度で接着が完了するのが最大の特徴です。
通常の接着剤と違い、乾燥を待つ時間が短いためスピーディーな作業が可能になります。
ダイソーのグルーガン220円の商品スペック
ダイソーのグルーガンは220円(税込)で販売されています。
本体サイズは全長約12cm、重さは約105gと軽量でコンパクトな設計です。
最高温度は約165℃に達し、家庭用グルーガンとしては十分な性能を備えています。
電源コードの長さは約1mで、机上での作業には問題ありませんが、大型家具などの作業では少し短く感じるかもしれません。
対応するグルースティックは直径7.5mm、長さ100mmのタイプです。
連続使用時間は約60分となっており、一般的なハンドメイドやDIY作業には十分な時間です。
本体にはスタンドが付属しているため、作業中に安全に置くことができます。
他の100均グルーガンとの価格比較
ダイソー以外の100円ショップでもグルーガンは販売されています。
キャンドゥのグルーガンは330円(税込)で、ダイソーより110円高い設定です。
コードの長さは約1.1mとダイソーよりわずかに長くなっています。
セリアのグルーガンは以前100円で販売されていましたが、現在は生産中止となっており店舗在庫のみとなっています。
価格面ではダイソーが最もリーズナブルで、初めてグルーガンを試してみたい方に最適です。
グルースティックもダイソーでは20本入り110円(税込)と、他店と比べてもコストパフォーマンスが高くなっています。
ホームセンター製品との違い
ホームセンターで販売されているグルーガンは1,000円から3,000円程度が一般的な価格帯です。
最大の違いは電源コードの長さで、ホームセンター製品は約1.5m以上あるものが多くなっています。
高温タイプと低温タイプを選べる機種も多く、用途に応じた使い分けが可能です。
ダイソーのグルーガンは低温タイプ(約165℃)に分類され、ホームセンターの高温タイプ(約180℃)と比べると接着力はやや劣ります。
しかし軽作業やハンドメイド用途であれば、ダイソーの製品でも十分な性能を発揮します。
耐久性についてはホームセンター製品の方が優れていますが、趣味や家庭用としてはダイソー製品で問題ありません。
価格差を考えると、初心者やたまにしか使わない方にはダイソー製品が圧倒的にコストパフォーマンスが高いといえます。
2.ダイソーのグルーガンの使い方を徹底解説

必要なものと準備するアイテム
ダイソーのグルーガンを使うには、本体とグルースティックが必要です。
グルースティックは別売りなので、忘れずに一緒に購入しましょう。
作業台が汚れないよう、下敷きやチラシ、耐熱性のシートを敷いておくと安心です。
グルーガンは高温になるため、やけど防止のために軍手や耐熱手袋があるとさらに安全です。
また、グルーが意図せず垂れることがあるため、ティッシュやウエスも用意しておきましょう。
接着する素材の表面に汚れや油分があると接着力が弱くなるため、事前に拭き取っておくことをおすすめします。
グルースティックの選び方とセット方法
ダイソーではクリア(透明)、白、黒、乳白色、ラメ入りなどカラーバリエーション豊富なグルースティックが販売されています。
透明タイプは接着部分が目立ちにくいため、最も汎用性が高くおすすめです。
色付きタイプは、接着する素材の色に合わせることで仕上がりがきれいになります。
グルースティックのセット方法は、本体後部の差込口からスティックをしっかり奥まで押し込むだけです。
差し込んだらトリガーを数回引いて、トリガーが動かなくなるまで確認してください。
この状態になったら正しくセットされているサインです。
スティックが短くなったら、新しいスティックを後ろから追加で差し込めば継ぎ足すことができます。
基本的な使い方の手順
まずグルースティックを本体にセットし、トリガーが動かなくなるまで押し込みます。
次に電源プラグをコンセントに差し込みます(ダイソーのグルーガンにはON/OFFスイッチがありません)。
約3〜5分待つと本体先端が温まり、グルースティックが溶け始めます。
予熱が完了したかを確認するため、トリガーを軽く引いてグルーが出るかテストしてみましょう。
グルーがスムーズに出てきたら、接着したい箇所に少量ずつ塗布します。
グルーを塗ったら、すぐに素材同士を合わせて数秒から数十秒押さえて固定します。
完全に固まったことを確認してから手を離してください。
作業が終わったらコンセントを抜き、本体が冷めるまで付属のスタンドに立てた状態で置いておきます。
上手に接着するためのコツ
グルーは出しすぎないことが最も重要なコツです。
少量ずつ様子を見ながら塗布し、足りなければ追加する方が失敗が少なくなります。
グルーは冷えるとすぐに固まり始めるため、手早く作業を進める必要があります。
トリガーを引いた後、本体の先端で円を描くようにクルクル回すと、グルーの糸引きを防げます。
接着面が広い場合や凹凸がある場合は、通常より多めのグルーを使うことで強度が増します。
接着前に素材の表面をやすりで軽く削ると、グルーが食い込みやすくなり接着力がアップします。
特にツルツルした面に接着する場合は、この下地処理が効果的です。
使用後の片付け方と保管方法
作業が終わったら、すぐにコンセントを抜きます。
本体は高温のままなので、触らずにスタンドに立てた状態で冷ますようにしてください。
ノズル先端から余分なグルーが垂れることがあるため、下に耐熱シートを敷いておくと安心です。
完全に冷めたら、余分なグルーを手で剥がして取り除きます。
本体についたグルーは無理に取ろうとせず、次回使用時に温めて柔らかくなってから除去するのが安全です。
保管する際は、子供の手が届かない場所に置きましょう。
グルースティックも一緒に保管しておくと、次回使う時に便利です。
3.ダイソーのグルーガンの強度と性能を検証

実際の接着力はどれくらいか
ダイソーのグルーガンは220円という価格ながら、十分な接着力を持っています。
実際の検証では、約5kgの本を入れた箱を吊り下げても剥がれないほどの強度が確認されています。
木材や布、紙などの表面がざらざらした素材に対しては、特に強力な接着力を発揮します。
布に接着した場合、無理に剥がそうとすると布の方が破れるほどの強度があります。
ただし、ガラスや金属などの表面がツルツルした素材は接着力が弱くなる傾向があります。
また、常に負荷がかかる場所や重いものを支える用途には向いていません。
仮止めや軽量の小物接着には十分な性能を持っているといえます。
最高温度と予熱時間
ダイソーのグルーガンの最高温度は約165℃です。
これは低温タイプに分類される温度で、熱に弱い素材にも使いやすいメリットがあります。
高温タイプ(約180℃)と比べると接着力はやや劣りますが、家庭用としては十分な温度です。
予熱時間は約3〜5分で、他の100均製品と同等の速さです。
ホームセンターの高性能機種の中には1〜2分で予熱完了するものもありますが、大きな差ではありません。
予熱が完了する前にトリガーを引くと、グルーが十分に溶けておらず故障や発火の原因になるため注意が必要です。
必ず規定時間待ってから使用を開始しましょう。
液だれの有無と対策
ダイソーのグルーガンは液だれしやすいという欠点があります。
加熱中も使用後も、本体を置いているだけでノズルからグルーが少しずつ垂れてきます。
この液だれは、低価格製品によくある特徴で避けることが難しい問題です。
対策としては、必ず下に耐熱性のシートや不要な紙を敷くことが重要です。
また、トリガーを何度も押さないようにすることで、液だれの量を抑えることができます。
本体を常に下向きに保つことも基本的な対策になります。
上向きにするとグルーが本体内部に逆流し、故障や発火の危険性があるため絶対に避けてください。
液だれが気になる方は、約2,000円程度の液だれ防止設計が施された製品を検討するのも選択肢の一つです。
使える素材と使えない素材
グルーガンは木材、布、紙、革、フェルト、プラスチック、発泡スチロール、タイルなどに使用できます。
これらの素材は表面に凹凸があり、グルーが食い込みやすいため強固に接着されます。
特に木材や布製品との相性が良く、ハンドメイド作品に最適です。
一方、金属、ガラス、ゴム、表面がツルツルしたプラスチックなどは接着力が弱くなります。
全く接着できないわけではありませんが、簡単に剥がれてしまう可能性が高くなります。
どうしてもツルツルした素材に接着したい場合は、やすりで表面を削って下地処理をすると接着力が向上します。
また、耐熱温度が低い素材(一部のプラスチックなど)は、グルーの熱で変形する恐れがあるため注意が必要です。
4.ダイソーのグルーガン使用時の注意点

やけどを防ぐための安全対策
グルーガンの先端部分は最高約165℃という高温になります。
誤って触れると重度のやけどをする危険性があるため、絶対に素手で触らないでください。
溶けたグルーそのものも高温なので、指に付着すると低温やけどを起こします。
万が一グルーが皮膚についてしまった場合は、無理に剥がさずすぐに冷水で冷やしてください。
作業中は保護メガネと耐熱手袋を着用することをおすすめします。
特に初心者の方は、慣れるまで軍手などで手を保護しながら作業しましょう。
小さな子供がいる家庭では、子供の手が届かない場所で作業することが絶対条件です。
発火や故障を避ける正しい使い方
ダイソーのグルーガンにはON/OFFスイッチがありません。
そのため、コンセントに差している限り電源が入り続けます。
使い終わったら必ずコンセントを抜く習慣をつけることが重要です。
予熱が完了する前にトリガーを引くと、故障や発火の原因になります。
必ず3〜5分の予熱時間を守ってから使用してください。
ノズルを上向きにすると内部にグルーが逆流し、ショートや発火事故を引き起こす危険性があります。
必ず先端を下向きに保ちながら使用し、置く時も付属のスタンドを使って下向きの状態を維持しましょう。
長時間コンセントを差しっぱなしにすると過熱する恐れがあるため、連続使用時間は60分を超えないようにしてください。
コードの長さと作業環境の工夫
ダイソーのグルーガンの電源コードは約1mと短めです。
机の上での小物作りには問題ありませんが、大型の家具や広範囲の作業には不便を感じるかもしれません。
延長コードを使いたくなりますが、安全上の理由から延長コードの使用はおすすめできません。
コードが短い場合は、作業台をコンセントの近くに移動するのが最も安全な対策です。
または、コンセントに近い場所で局所的に接着作業を行い、組み立ては別の場所で行うなどの工夫も有効です。
どうしても延長コードが必要な場合は、耐荷重が十分にあり安全規格を満たした製品を選びましょう。
コードを足に引っ掛けないよう、作業スペースを整理整頓しておくことも重要な安全対策です。
子どもが使う場合の注意事項
グルーガンは高温になる工具のため、小学校高学年以上での使用が推奨されます。
子どもが使用する場合は、必ず保護者が立ち会うことが絶対条件です。
使用前に、グルーガンの危険性について十分に説明してください。
特に「先端に触らない」「ノズルを上に向けない」「コンセントを抜く」という3点を徹底させましょう。
子どもの手は小さいため、軽量なダイソーのグルーガンは扱いやすいというメリットがあります。
しかし、それでも十分な注意が必要なことに変わりはありません。
作業後は必ず大人が片付けを確認し、冷めるまで子どもが触れない場所に保管してください。
夏休みの自由研究などで使用する際も、常に大人の監視下で作業させることが重要です。
5.ダイソーのグルーガンの口コミと評判

良い口コミ・高評価のポイント
「220円でこのクオリティは驚き」という価格に対する満足度の高さが最も多い口コミです。
ハンドメイド初心者にとって、気軽に試せる価格設定が大きな魅力となっています。
「接着力が思ったより強い」という性能面での評価も高くなっています。
特に布や木材への接着力については、100円ショップ製品とは思えないという声が多数あります。
「軽くて持ちやすい」という使い勝手の良さも好評です。
約105gという軽量設計は、女性や子どもでも扱いやすく、長時間の作業でも手が疲れにくいと評価されています。
「ちょっとした修理や工作に便利」「UVレジンと並んで必須アイテム」など、実用性の高さを評価する声も目立ちます。
悪い口コミ・気になる点
「液だれが多い」という指摘が最も多い不満点です。
加熱中も使用後もノズルからグルーが垂れるため、作業台が汚れやすいという問題があります。
「グルーの量の調節が難しい」という声もあります。
トリガーを少し引いただけで大量に出てしまったり、逆に出にくかったりと、コントロールに慣れが必要です。
「すぐに固まりすぎる」という意見もあり、手早く作業しないと位置調整ができないという難しさがあります。
コードの長さについても「もう少し長ければ良かった」という要望が見られます。
「初心者には扱いづらい」「毎回指にグルーを垂らしてしまう」など、慣れるまでは失敗しやすいという声もあります。
また、予熱時間中に誤ってトリガーを引いてしまうと故障する可能性があるため、注意が必要という指摘もあります。
初心者におすすめできるか
結論として、ダイソーのグルーガンは初心者に十分おすすめできる製品です。
220円という低価格なので、「試しに使ってみたい」という方にとって手を出しやすい価格設定です。
失敗しても大きな損失にならないため、練習用として最適といえます。
ただし、液だれや量の調節の難しさなど、いくつかの欠点があることは理解しておく必要があります。
最初は不要な素材で何度か練習してから、本番の作品に取り組むことをおすすめします。
ハンドメイドや軽い修理用途であれば、ダイソー製品で十分対応できます。
もし頻繁に使う予定がある、またはより精密な作業が必要な場合は、1,000円以上のホームセンター製品を検討してもよいでしょう。
しかし、初めてグルーガンを使う方や、たまにしか使わない方には、ダイソー製品が最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。
6.ダイソーのグルーガンを使った活用アイデア

ハンドメイド作品の制作例
オリジナルスマホケースが簡単に作れます。
市販の透明スマホケースに、造花やビーズ、リボンなどをグルーガンで接着するだけで完成します。
アクセサリー作りにも最適です。
ヘアピン、ブレスレット、ネックレス、イヤリングなど、様々なアクセサリーをグルーガンで組み立てることができます。
リース作りもグルーガンの得意分野です。
造花やドライフラワー、松ぼっくり、木の実などを土台に接着していくだけで、季節感あふれるリースが完成します。
フォトフレームのデコレーションもおすすめです。
シンプルなフォトフレームに貝殻やビーズ、レースなどを飾り付ければ、世界に一つだけのオリジナルフレームになります。
シーリングスタンプも作れます。
封筒にグルーを垂らしてスタンプを押すだけで、本格的なシーリングスタンプが楽しめます。
家具や雑貨の補修方法
おもちゃの修理に便利です。
プラスチック製おもちゃの耳や腕など、取れてしまったパーツをグルーガンで再接着できます。
やすりで下地処理をすれば、かなり強固に接着されます。
靴の補修にも使えます。
靴底の剥がれや装飾パーツの取れなどを、グルーガンで応急処置できます。
収納ボックスのカスタマイズも可能です。
無印良品やダイソーの収納ボックスに仕切りを追加したり、ラベルホルダーを取り付けたりする際にグルーガンが活躍します。
小物入れやペン立てなど、簡単な木工作品も作れます。
釘を使わずにグルーガンで木材を接着すれば、初心者でも安全に木工DIYを楽しめます。
ただし、重いものを置く棚などには向かないため、軽量品の収納に限定しましょう。
アクセサリー作りへの応用
グルーガンを使ったブレスレット作りは子どもでも楽しめます。
ストローを鉛筆削りで加工してリング状にしたものを、靴紐と組み合わせてグルーガンで固定すれば完成です。
コサージュ作りも簡単です。
くるみボタンに余ったレース、ビーズ、パールなどをグルーガンで接着するだけで、パーティーにも使える華やかなコサージュになります。
グルーガン自体を素材として使うオーナメント作りもユニークです。
クッキングシートに下書きをして、その上からグルーでなぞれば雪の結晶などのオーナメントが作れます。
ドライフラワーをグルーの中に閉じ込めて、透明なガーランドを作ることもできます。
シリコンモールドにグルーを流し込んで、レリーフ風のパーツを作る方法もあります。
このパーツを箱や家具に貼れば、アンティーク調のデコレーションが完成します。
色付きやラメ入りのグルースティックを使えば、より華やかな作品に仕上がります。
まとめ
- ダイソーのグルーガンは220円(税込)で、最高温度165℃、重さ約105gとコンパクト
- 予熱時間は3〜5分で、木材・布・紙などへの接着に適している
- 液だれしやすいが、下地処理をすれば十分な接着強度を発揮する
- 金属やガラスなどツルツルした面への接着は弱く、重量物には不向き
- 使用時は先端の高温とやけどに注意し、必ずノズルを下向きに保つ
- 電源コードは約1mと短めだが、机上での作業には十分な長さ
- 初心者やたまにしか使わない方にはコストパフォーマンスが高くおすすめ
- ハンドメイド作品やアクセサリー、簡単な補修に幅広く活用できる
- 子どもが使う場合は必ず保護者が立ち会い、安全に配慮する
- グルースティックは透明タイプが汎用性が高く、色付きタイプも選べる
ダイソーのグルーガンは低価格ながら実用性が高く、ハンドメイドやDIYの第一歩として最適です。
この記事を参考に、ぜひグルーガンを使った創作活動を楽しんでください。
関連サイト
ダイソー公式オンラインショップ



コメントを送信